部活のお守りグッズの通信販売店舗
部活の必勝祈願のお守りグッズを販売している「高崎だるま販売店の鈴屋」のご案内です。
当店は、
「お腹にチーム名、背面に願いを寄せ書きする必勝祈願グッズ」
「3月末日や4月の始めに行なう必勝のイベントグッズ」
「卒業する先輩から部活の後輩への贈り物」
「部活のOBやOGから後輩への贈り物」
などにおすすめな健康だるまを、一年を通して購入することが可能ですので、必勝祈願のお守りグッズが必要な際は、ぜひご利用くださいませ。
大事なご連絡
移転に伴い、店舗での販売は中止致しております。
ただし、「事務所はございます」ので、商品をお渡しすることは可能です。
もし、「急ぎなので、商品を直接受け取りたい」と願う方は、電話にてお申し出ください。
事前の予約をしないで、いきなり事務所に来られても、不在のことが多いので、「必ず」電話をしてからにしてください。
TEL:042-853-0392(10時~17時)
必勝だるまの紹介
鈴屋で品揃えしている商品のご紹介
ネットショップのご紹介
高崎だるま販売店の鈴屋」が運営しているネットショップのご紹介です。
鈴屋の商品は、公式サイトである「高崎だるま通販サイト鈴屋」にてお買い求めいただけます。在庫があるものにつきましては翌日にお届けすることも可能です。
下記の画像をクリックすることで、「高崎だるま通販サイト鈴屋」に、ご入店いただけます。
☆年末の注文に関するお願いについて
こちらの商品を年末にご注文いただける場合の注意点についてなのですが、12月に入るとすぐにご注文の受け付けを終了させていただくことがありますので、必ず11月の末日までにご注文くださいませ。
年末のお忙しいところ大変恐縮ですが、よろしくお願いいたします。
お問い合わせ先のご案内
何か尋ねしたいことなどがございましたら、担当者が対応いたしますので、お気軽にお尋ねください。
TEL:042-853-0392(10時~17時)
実店舗のご案内
ネットショップは、毎日運営していますが、実店舗は「ございません」。
ただし、「事務所はございます」ので、商品をお渡しすることは可能です。
もし、「急ぎなので、商品を直接受け取りたい」と願う方は、電話にてお申し出ください。
事前の予約をしないで、いきなり事務所に来られても、不在のことが多いので、「必ず」電話をしてからにしてください。
所在地のご案内
【店舗の所在地】神奈川県相模原市中央区由野台2-12-7-102
【グーグルマップ】
お守りのマナーについて
病気平癒の意味
「病気平癒」の意味は「病気が完治して回復すること」になります。
持ち方について
お守りは服のポケットやカバンの中など、いつも身につけるのがよろしいでしょう。
複数所有しても大丈夫?
いろんな神社・お寺のお守りを持つと、神様同士がけんかするのでよくない、という説があります。
「神社とお寺は、おまつりしているのが神様と仏様でそれぞれ違うので、おまもりは一緒に持たないほうがいい」ようですが、「神社同士、お寺同士では、実際はそんなことはない」ようです。
ですが、一度に何個もおまもりを持ったからといって、願いが叶いやすくなるわけではありません。
「この神様・仏様にお願いする」と決めたら、気に入った一つのお守りだけを持つことをおすすめいたします。
ご利益の有効期限について
お守りの有効期限については、2通りの説があるといわれます。
1つは「1年を過ぎると効き目が無くなる」という説。
もう一つは「効き目はずっと変わらないので、いつまでも持っていていい」というものです。
ただし、一般的には「有効期限があってもなくても、1年ごとに新しいものをいただいた方がいい」と言われることが多いようです。
お守りは常に持ち歩いていると流石に古くなってきます。その「お守りを新しいものと替えることで、気持ちを新たにしてお願いごとにのぞめる」、というのがその理由です。
また、「特定のお願いごとをした時は、そのお願いが叶うまでおまもりを持つこともある」ので、「1年」のタイムリミットにこだわらなくてもいいこともあるそうです。
返納方法(処分方法)について
古くなったからとはいえ、神様仏様の気が宿っていたもの。くれぐれもゴミ箱には捨てないようにしてください。
古いお守りは「半紙や白い木綿に包んで、そのお守りを受けた神社・お寺にお納めして処分」してもらいましょう。
もしも、お守りを受けた神社やお寺が遠くて行けない、という人には、郵送で受け付けてくれる場合もあります。
また、家の近くの神社やお寺に持っていっても、大抵の神社やお寺ではきちんとお祓い、ご祈祷してもらえるので相談してみてください。
ただし、「神社のお守りは神社」へ、「お寺のお守りはお寺に持っていく」のが、最低限のマナーです。
「冠婚葬祭 マナーの便利帖」より
「冠婚葬祭 暮らしのマナー大百科」より
「にほんのかわいいおまもり」より
「にほんのお守り」より