選挙事務所への差し入れに最適な選挙当選だるま
選挙候補者への陣中見舞いにおすすめ
七転び八起きの精神的象徴でもある達磨大師のご利益にあずかり、国政や県政、市政に打って出るための不退転の決意をご祈願ください。
お客様の決意を後押し出来るよう、数十年だるまを作り続けてきた職人が一つ一つ心を込め「選挙だるま」をお作りいたします。
こちらの選挙だるまは選挙の必需品ですが、意外と買い忘れている人が多く、選挙の直前になってあわてる方が多いです。
こちらの選挙当選だるまは、
「胡蝶蘭以外の選挙事務所開きのお祝い品」
として、お買い求めいただくのがおすすめですが、たとえ選挙事務所開きに間に合わなくても、投票日までには間に合うように、
「選挙事務所への陣中見舞い」
「選挙事務所への差し入れ」
を考えている方は、必ず、買い忘れていないか、確認してみてください。
市議会議員選挙・町議会議員選挙での当選を招き寄せたい方にオススメなサイズは、30cm、40cm、50cmです。
県議会議員選挙・県知事選挙・市長選挙での当選を招き寄せたい方にオススメなサイズは、40cm、50cm、55cmです。
国政選挙での当選を招き寄せたい方にオススメなサイズは、50cm、55cm、60cmmです。
☆オリジナルの名入れについて
だるまの中央に「候補者名」をお入れし、候補者名の左右に「必勝」の文字を分けてお入れいたします。
だるまの左右に「大願成就」「心願成就」「祈当選」「目標達成」「協力一致」など・・、お好きな言葉を一つずつお入れいたします。
希望される方には、だるまの後方にもお好きな言葉をお入れいたします。
☆色の変更について
選挙当選だるまは、通常では「赤色」で作成いたしますが、希望される方には「青色」「緑色」「ピンク色」など、希望されるお色で作成いたします。
赤色以外の色での作成を希望される方は、「注文備考」の欄に、「作成を希望されるお色」を記入してご注文ください。
☆だるまの目入れに適したもの:筆ペン
なお、だるまの目は「油性マジックペン」や「筆ペン」で入れるのがオススメです。
テレビなどで、習字の筆で目を入れるのを見かけますが、墨汁が垂れて黒い涙みたいになることが多いので、あまりおすすめはいたしません。
一度黒い涙みたいになってしまうと、元に戻すことはできないでの、ご注意ください。
☆目の入れ方や特徴について
☆年末にご注文頂く際のお願いについて
こちらの商品を年末にご注文いただく場合は、できれば「10月末日までに」ご注文ください。
その年の注文状況によって異なりますが、「11月1日を過ぎますと、いきなり注文受付終了になる」ことがございます。
年明けは、「1月の中旬から下旬のお渡し」になりますので、よろしくお願いいたします。
達磨の取り扱い通販サイトと紹介について
こちらの「選挙当選ダルマ」は、「高崎だるま通販サイト鈴屋 公式サイト」にて、販売しております。
陣中見舞いだるまの紹介
病気見舞いだるまの紹介
陣中見舞いのマナーについて
マナーと禁止行為について
選挙運動では選挙民にお茶とお茶請け程度以外は飲食物を出さない、ということになっています。
この公職選挙法による飲食物の提供の禁止は、候補者側からだけでなく選挙民からの提供も禁止されていますので、手料理や弁当、酒、ジュースなども贈らないように、厳重に注意してください。選挙事務所開きのときに、ビールや酒を提供することも違反になります。
また、選挙事務所では、公職選挙法に従って、選挙が終わると、原則として受け取った物を収支決算報告書に記し、報告することになっています。そのためにも、陣中見舞い選びは慎重にする必要があります。
寄付の金額の上限と相場について
選挙運動中の飲食物の提供は禁止されていますが、金銭の寄付は許可されています。一個人から一候補者への寄付は、年間150万円が上限です(物品は金額に換算されます)。
金額の目安:5千円~1万円
贈るタイミングについて
贈るタイミングとしては、「選挙事務所を開いたとき」や、「選挙戦たけなわのとき」がよいでしょう。
水引、表書き、名前など、のしの書き方について
祝儀袋など、のしの書き方は以下のようになります。
水引:紅白の蝶結び
のし:あり
表書き/上書き:「陣中御見舞」「祈御当選」「祈必勝」など
表書き/姓名:上書きよりやや小さめの文字でフルネーム
「冠婚葬祭 つきあいとお金」より